株式会社 環境未来
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よくあるご質問
Q&A
粉剤散布と水溶液散布どっちがいいの?
エコチャンスは、水・温度・酸素という3つの条件が整って活動を始めます。 粉剤の状態は、芽胞といい眠った状態でいます。水で溶くことにより、目覚めさせ、すぐ活動できる状態にするために効果の現れるのが早いです。
 しかし、一度目覚めた菌は、農薬や乾燥に弱く、死んだり芽胞に戻ったりします。そこで、水田など水分の多いところは問題ありませんが、水張り前の田んぼや畑は効果が遅れても粉剤や団子の散布をお勧めします。
肥料の量は減らせないの?
エコチャンスは、肥料ではありません。従いまして、通常どおりの施肥が必要となります。収穫量は、肥料の量により左右されますので、収穫量を上げるには逆に肥料の量を多くする必要があります。
農薬の量は減らせないの?
できれば、通常どおりの散布が必要です。エコチャンスを使うことにより、元気な野菜を作ることができます。この事は、病虫害の被害に強い野菜という事ができますが、気象条件・環境により限界があります。
農薬により菌は死なないの?
「エコチャンスは、納豆菌の仲間である枯草菌であることから、黒星 病・うどんこ病などの糸状菌とは性質が異なり、薬剤の散布により土中のエコチ ャンスが死滅することはほとんどありません。とはいえ、「殺虫剤や殺菌剤との 併用は避けるべきです。」 液体の農薬や除菌剤に液体のエコチャンスを加えて散布するのは止め、農薬散布 後4~5日おいてからエコチャンスを散布するのが良いでしょう。
粉剤をそのまま散布したらいけないの?
10aあたり50gの菌を均一に散布できれば問題はありません。しかし、現状は難しいものがあります。そこで、少量の菌を均等に散布するために事前に米糠などと混ぜる必要があります。
一度散布したら効果は永遠に続くの?
どこかのパンフレットでみたことがありますがそれは嘘です。そんな菌は存在しません。試験管の中では無限に増殖しますが自然界ではありえない話です。
使用したら逆に成長が遅くなった?
菌の働きにより、抑制される場合があります。発芽試験でも初期成長は水だけの栽培の方がいい事もあります。また、エコチャンスを使って作ったじゃがいもを種じゃがとして使用する場合、発芽が遅くなります。このことは、鮮度維持には非常にいいのですがその裏返しの結果です。
食味試験に出したが変わらない?
肥料の量により、じゃがいもやとろろいものライマン価(デンプン量率)が変わります。同様に米や野菜についても成分そのものは変わりません。
 エコチャンスは、構成成分を変えるのではありません。
では、おいしくなるのはなぜ?
まず、糖度の増加により甘さが増すことによります。一般的な人は、甘い=美味しい。と感じるのです。
 また、NHKの「ためしてガッテン」でクッキー・ケーキ・アイスクリームの美味しい作り方をやっていましたが、そのポイントは、「細かい空気を適度に均質に入れる」ということで共通しています。
 想像の粋を出ませんが、成長の均一性・繊維の細かさ・料理人の話などを総合的に考えますと、この内容を十分に持った野菜ということができるでしょう。